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21日 2018年 08月

「脳活」にウィキペディアが効きます

認知症の予防には色々なことを考えたり刺激を受けるような

新しいことに触れたりといったことが良いとされています。

人間の身体は使わないところから劣化していくので、

脳も使わなければどんどん劣化してしまい、

それが認知症発症のリスクを高めます。

そのために読書をする、人と会って話をするといったことが

「脳活」として良いとされてきました。

もちろんこれらは脳の働きを活性化するので良いことですが、

同じようなことばかりをするよりも多彩な活動をするほうが、

より高い効果が期待できます。

そこでひとつ、面白い「脳活」の方法を聞き及んだのでご紹介したいと思います。

皆さんはウィキペディアというサイトをご存知でしょうか。

ネット上にある百科事典のようなサイトで、

世の中のあらゆる言葉が所蔵されており、

その意味が詳しく解説されています。

何か調べたいことばを検索エンジンで検索すると、

上のほうに出てくることが多いサイトなので、

見たことがあるという方も多いと思います。

このウィキペディアは本来、新しく見聞きした言葉の意味を

知ろうとする人が調べるためにあります。

この当たり前の考え方をひっくり返して、

「ウィキペディアで見たことのない言葉に触れる」という使い方があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Special:Randompage

このURL にアクセスをしてみてください。

ウィキペディアの中で見たこともないような言葉のページが表示されたと思います。

偶然知っている事柄のページが表示されたかも知れませんが、

何せランダムに表示されるので何が出てくるか分かりません。

このURL は、「ウィキペディアのページをランダム表示する」

という機能を呼び出すためのものです。

百科事典をパラパラとめくって、適当なページに指を挟んで

そのページを読むというようなことを、

ネット上で簡単にすることができます。

この何が面白いのかと言いますと、この見たこともないような

知識に触れることが脳活になるからです。

もちろん、その見たこともないような知識を覚えようとしたり、

さらに調べようとする必要はありません。

もちろん興味があれば深堀りするのが理想ですが、

興味がなければ読んで終わりで構いません。

見たことがない知識、新しい情報に触れると脳は新しい記憶領域を作るため、

これが脳の活性化につながり、認知症予防に役立つのです。

ウィキペディアは無料で利用できるので、

1 日に1 回やってみるなど習慣づけてみてはいかがでしょうか。

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